DXStudents
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未来の地球を守りたい
私たちの地球を守りたい
私達が今出来ることは何か
脱炭素社会の実現を目指し
今、私達は動き出す
学生団体
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GX部
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DXStudents
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私たちDXStudents GX部は日本の経済を活性化させるためにGXを促進することを目的に立ち上げた学生団体です。
将来を共に担う高校生へ少しでもGXに関心を持ってもらい、共に考える仲間を一人でも多く増やしていきたいと考えています。未来の地球のために出来ること、一緒に探してみませんか。
学生団体
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GX部
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中野愛亜
部長
野口あかね
鈴木嘉乃
山本菜多里
学生団体
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GX部
GX部
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GX(グリーントランスフォーメーション)とは、環境破壊や異常気象による自然災害、プラスチック問題や公害といった様々な環境問題を先進技術の力で解決することで、カーボンニュートラルなどの持続可能な社会の実現を目指す取り組みのことです。
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脱炭素社会を目指す
地球温暖化による気候変動や自然災害に歯止めをかけること
を目的として、二酸化炭素排出をゼロにする
私たち1人1人の力
企業の力
日本という国の力
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アメリカ
2035年までに発電部門の脱炭素を目指すと公約
中国
2060年までにカーボンニュートラルを目指すことを表明
イギリス
2040年を目途に、化石燃料由来の動力を必要とするガソリン車とディーゼル車の新車の販売を停止することも表明
「GX推進法」が2023年5月に国会で成立し、脱炭素社会に向けた取り組み方や考え方が示されました。
日本でも2050年のカーボンニュートラル実現と産業競争力の強化、経済成長の実現に向け、一刻も早く取り組みを進めねばなりません。
しかしながら、現状においても様々な問題点が指摘され、なかなか進まない現実があるようです。
未来社会における持続的な成長を目指す上では、官・学・企業群が共に協同していかねばなりません。
そこで私たちは経済産業省が公表したGXリーグ基本構想に賛同した企業のうち34社に直接取材交渉を申し入れ、8社の企業にお話を伺うことが実現しました。問題点はどこにあり、各社がどのような努力をしているのか、たくさんのお話を伺うことができました。
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取材をお引き受けいただいた企業様
株式会社アップルツリー
株式会社ベネッセコーポレーション
キリンホールディングス
株式会社 東芝
日本電気株式会社
日本ガイシ株式会社
株式会社 きらぼし銀行
横浜市
脱炭素・GREEN×EXPO推進局
GREEN×EXPO推進課
DXStudents
貴重なお時間をありがとうございました
貴重なお時間をありがとうございました
DXStudents
貴重なお時間をありがとうございました
貴重なお時間をありがとうございました
■中小企業はGXそのものへの関心や認知度が低い
・資金面、情報面、知識面、人材面での制約がある中小企業にとっては、カーボンニュートラルは積極的に取り組みづらい課題である。
■取引制度に公平性がない
・GX推進法における排出量取引制度は、2033年までは法的強制力がなく、企業の自主性に任せられている。そのため、公平性が著しく欠けている。
■経済的価値と社会的価値の保持が難しい
・日本の顧客には未だエシカル消費の概念が浸透していないため、GX推進によって得られる経済的・社会的リターンを期待することができないという実態がある。
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私たちの思うこと
個人の意識・価値観の変革
個人の意識・価値観の変革
環境に配慮することを、当たり前にすること自体がまだまだ難しい。個人に環境配慮の考え方が浸透していない現実がある。それは広く捉えれば、教育を変えなければならないことに繋がると実感した。個人の意識が変われば自ずと社会、企業を変えようと思う人々が増える。未来の人、地球を守るには、理想を掲げることに留まらず、小さな行動を見直すという原点回帰と前進を繰り返す必要性を感じた。他人事と捉える人が少しでも減るように、私たちは歩みを進めようと思う。
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GX部